rindark’s diary

日々の思った事を書いていきます〜。心を楽にする言葉です!

自ら選択肢を捨てない

f:id:rindark:20201026034406j:plain

おはようございます。リン☆だあく(@rindark)です。

心が弱いと、世間の様子に流されて、あえて嫌わなくてもいいものを嫌って、自分の中の選択肢を捨ててしまっている人がいます。
世の中に自分の嫌いが増えて行くと生きづらくなってきます。

なぜ嫌いになったの?

なぜそれを嫌いになってしまったのか?
それは本当に自分の気持ちなのかが問題になってきます。
たとえば、あるものを嫌いになったりするのって、自分が直接何かをされたわけではないのに、人の噂や偏った意見を信じてしまうことで起こったりします。
わたしは半信半疑論者なので、噂や偏った意見などで、すぐにそれがダメな人、ものだとは思わない様にしています。
もしかすると、嫌いになっている人やものが自分を助けてくれる素晴らしいものかもしれないからです。

嫌いになったものは選択肢の一つだった

嫌いになったものは、大抵自分の選択肢から消えてしまいます。
もしかするとその嫌っているものの方があなたには最適なものだったのかも知れません。
それを自ら捨ててしまうのはかなりもったいないですよ。
世の中の動きというのは、一人の人間ではなかなか予想がつきにくいものです。
そんな激動の時代においては、自分の選択肢を捨ててしまうと言うことはもしかすると、生死を分けることにもなりかねません。
嫌いになるのは個人の自由かもしれませんが、それが本当に自分の本心からきているのかもう一度チェックをしてみる事が大切です。

まとめ

わたしは好奇心が強い方なので、世間の時流に流されないで、自分の気持ちの赴くまま行動してしまいます。
だからこそ、世間が右と言った時に一斉に右を向いてしまう人に疑問が湧いてくるんですよね。
右って言っているけれど、左にも良い物があるかもしれないって。
嫌いになるのもそうで、世間が言うから嫌い!だと思考停止です。
本当に自分の心がそう言っているのかもう一度考えて見ましょう。
もしかするとその嫌っているものに自分のチャンスが眠っているかもしれません。

よろしければ、Twitter(@rindark)のフォローお願いします。(^-^)

お知らせ

「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。
毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。
毎週に日曜日に更新しています。
気になる方はこちらをどうぞ。

週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】

 

amzn.to