rindark’s diary

日々の思った事を書いていきます〜。心を楽にする言葉です!

独りは寂しい?ううん、心細いんだ

赤ちゃん

ワンオペ育児をしていた時には、すぐに駆けつけてくれるような頼れる人が周りにいなかった。
そんな事を知ってか、子どもも小さい時には、直ぐに高熱を出したりする。
しかも夜中からが多かった気がする。
しんとした夜中に、解熱用の座薬をいれたりして、冷えピタをおデコに貼ってあげて、汗を拭いてた。

妻は夜勤の仕事をしてた

その時ぐらいの時期は、妻は夜勤のある仕事をしていました。
だからその時は、子どもが熱を出したことをメールで知らせて、アドバイスをもらってた。
でも、初めての子だったから心細かったなぁ。
わたしの母は早くに亡くなっていたから、その時は親一人子一人の時間がながれていました。
あういう時って、どうしてあんなに時間が経つのが遅いんだろう。

開院になって小児科に行った

小児科が開くまで、なんとかしのいで受診。
これはもうすでに慣れていた。
子どもの身長体重は事前に手帳に書いていたし、夜中の様子もちゃんと見てたから、小児科の問診にはすらすら答えられる自分がいた。
小児科に行くとホッとする。
やっぱり頼れる誰かがいるだけで全然気持ちの持ち方が変わってくる。
あとは、妻が夜勤明けてもどってくるまで、子どもを見守るだけ。
妻も夜勤明けだから、わたしは仕事を休んで、看病を続けることにした。

まとめ

今日の記事は、わたしがワンオペ育児をしてた頃の風景を切り取ってみました。
一人で育児をするのは、寂しいとかそういうのを通り越して、かなり心細いんですよね。
しかも、初めての子だと経験がないから慌てたりしてね。
ただの熱なのに夫婦して救急車呼ぶ?なんて真剣に話した事もありました。
わたしは夫婦どちらも育児ができるのが理想だと思っています。
じゃないと、片方が潰れちゃいますしね。

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