やった事に自信を持つ
おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。
自分に自信が無い人は、何をやっても自信がないので、ちょっとでも他人から否定をされてしまうと、へなへなとなってしまいがちです。
人によっては、何をしても素直に褒めるのがただ単に下手な人がいます。
あなたがベストな仕事をしても必ずしも褒めてくれるとは限りません。
自分のやった事はGoodだ！
あなたが一生懸命にやって出したものは、あなたにとってもうすでにそれだけでGood！です。
一生懸命、あなたができる限りのことをしたのであれば、それはそれであなたの中で認めてあげましょう。
やった事の自信と、誰かの評価は分けて考える様にしてみてください。
評価は悪かったけど、今のベストを自分は出せたと認める。ココまではGoodだねって。
あとは、落ち込むのではなく、冷静に課題を見つけまた一生懸命にやるだけです。
他人の評価に左右されない
他人は、なんの責任もなく評価をするものです。
あなたがどれだけ頑張っているのかなんて一ミリも興味がありません。
他人の評価は、自分の個性とはなんの関係もないので、気にしないようにしましょう。
自分の遣ったことが今のベストならば、それでいいじゃないですか。
評価はあとで、冷静になったときに、冷静に判断して必要ならば課題として次のチャレンジに活かせばいいんです。
いちいち他人の評価を気にしていては、自分のベストすら出せなくなってしまいます。
まとめ
他人の評価ばかりを気にして行動していると、自分が何をやりたいのかが分からなくなってきます。
まずは、自分自信の評価軸でベストを尽くしましょう。
そしてベストを尽くして出した物は、他人にどう言われようとわたしのベストだ！と心で認定しておきましょう。
自分が出来る人間だと認識をして、評価は評価で別のところで活用していきましょう。
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