自ら作り出す
おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。
いつもは人が作ったサービスや仕組み、製品を使って生活をしていると思います。
こうした生活をしていると、自分にも作り出す事ができる力が備わっているのを忘れがちになります。
最初は荒削りでもいい
新しく作り始めると、どうしても最初は思ったようにいかなくて、ヘンテコなものができたりしますが、好奇心をもっていれば、その過程をも楽しめるようになります。
荒削りでも出来たものを眺めて、まずはできたなー！って眺めて見ましょう。
ちょっと愛おしく感じるハズです。
ここで、もっと削った方が良いところや、付け足した方が良いところが眺めていると段々見えてくるようになっていきます。
磨くと楽しくなる
自分の使った物を観察していると、あらが見えて来て、あれこれ修正をみると、段々キレイにまとまっていきます。
そうなるとますます作り出す作業が楽しくなっていきます。
ある程度良い成果物が出来上がると人々も段々評価をしてくれるようになっていきます。
そうすると、自分では気づけなかった穴が見えて、さらに精度良くその制作物を磨いて行くことが出来る様になっていきます。
まとめ
自ら作り出すという事は、ある種生きる意味を見いだすのと同等の事になる可能性もあります。
そのプロジェクト自体が自分の生きる目標になったり、生きがいになったりしていきます。
人の作ったサービスも良い物もありますが、自ら何かを作り出した物もそれ自体で素晴らしいものです。
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