rindark’s diary

日々の思った事を書いていきます〜。心を楽にする言葉です!

目線を用途で変えていく

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おはようございます。リン☆だあく(@rindark)です。

物ごとを進めて行く時には、いろんな目線が必要です。
たとえば、ブログなどのコンテンツを作ろうと思ったら、第一には、読者目線が必要です。
これが欠けているととにかく読まれません。
さらにそれを継続していく為には、クリエイター目線で考えないと辛くなって辞めてしまいます。

固定されてしまう

ふと何も考えずに事を初めてしまうと、視線が固定されてしまいます。
一番多いのは自分目線でしか考えずに事を進めている事が多く見受けられます。
そうすると、どうしても独りよがりになってしまって、誰にも響かずに、その他大勢に埋もれてしまいます。
相手目線や、別の目線に変えて行くためには、ちょっと脳を使いますが、これは訓練をして行くと段々出来る様になっていきます。
一番簡単な方法は、届けたい相手を想定して、その人ならどう思うだろうか?って考える様にすると相手目線を持ちやすくなります。

いろんな角度から

メンタリストDaiGoさんも物ごとを考える時には、一人何役も演じながら、問答を繰り返して、考えを深めて行くそうです。
これと同じ様に、わたしたちも、自分で何かを発信しようとおもっているのならば、自分と相手だけではなく、第三者も設定していろんな目線で物ごとを考えるとより確度があがって、成功しやすくなります。
わたしたちの住んでいる世界は3次元です。
それと同じで、考え方も立体的に考えられる様になると、より深く物ごとを捉えられる様になります。

まとめ

一つの考え方しか出来ないと、ツライ状況になったときに、立ち直るのにかなりの時間が必要になってしまいます。
でも、別の目線で考えられると、自分の中の見えている物が全然違って見えてくるので、こうすれば楽じゃんっていうのが必ず見つかります。
自分がよくあるためにも、ビジネスなどを成功させる為にも、いろんな目線で物ごとを考えてみる癖をつけていきましょう。

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