幸運を掴む時には汗をかく
おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。
結局、汗をかくように一生懸命に動いていないと、幸運は掴めないんだと悟った。
表面上は、けろっとしている人でも、頑張っている人は、見えないところで汗をかいています。
もやもや考えているだけでは進まない
特に人生の岐路に立っていると何となくでも自覚があるときには、ちょっと怖じ気づいてしまうことがあります。
本当は勇気をだして前に進まなくちゃいけないのに、そこに立ち止まって、もやもや考えてしまいます。
たとえるならば、起きなくちゃいけないベッドから、寒さで抜け出せない時の様な感覚。
でも、そこから出なくては、流動的な幸運を掴み損ねてしまいます。
汗をかきに行こう
わたしたちの幸運は、あっという間にどこかに行ってしまいます。
そこに有るときに、一生懸命汗をかいて手を伸ばして行かなければつかめないものなんですよね。
変にかっこつけて、汗をかかないで掴もうとしても一歩届かなかったりします。
何かを掴むためには必死で汗をかいて掴みに行く必要があります。
一見無駄な努力の様に見えることでも、後で必ず繋がっていって、ああ、あの努力がこれになったんだって思う日がきます。
まとめ
考えを巡らせる事も必要な時もあるかもしれません。
けれど、考えていてばかりでは何もしていないのと同じです。
わたしたちは動物なので、実際に手を伸ばして、食べ物を取りに行かなければなりません。
そう、必要なものがほしければ、手を伸ばして掴みに行かなければ、届かないのです。
何か、掴みたい運命があるのならば、汗をかき手を伸ばして行きましょう。
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