頭の中の会話を健全にする
おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。
人はいつも頭の中で自分と会話をしています。
ツライ生き方をしてしまっている人は、自己卑下の言葉や、自己否定の言葉ばかりが頭の中で浮かんでしまいます。
言葉の力は強い
人が言葉を使ってコミュニケーションを取るようになってから、何万年と経つのでしょう。
たとえ、頭の中の言葉だとしても、その力は意外と強くて、思った事というのは、何気に実現してしまいがちです。
だから、悪い言葉ばかりが頭に浮かんでしまうと、悪い事が本当に起こってしまいます。
人生を変えて行きたいのであれば、この頭の中の言葉を何とかしなければなりません。
いい言葉を頭の中でも使う
逆に頭の中にポジティブな言葉が浮かんで来る人は、今日を楽しく生きているし、明日にも希望を見いだしています。
頭の中の言葉は、癖なので自分で意識をしていく事で、段々と直して行く事ができます。
ふと、悪い言葉が浮かんでしまったら、「いやいや、別にわたしは悪く無いし、コレは仕方ない、これからもっと良いことをすればいいだけ」など自分にいいような言葉をすぐに考える様にしてみましょう。
最初はやりづらいかもしれませんが、慣れてくれば、だんだんと頭に浮かぶのは楽天的でいい言葉が自然と浮かぶようになっていきます。
まとめ
頭の中で浮かぶ言葉によって本当に人生が変わっていきます。
なぜなら、人間は頭で考えた事しかできないからです。
成功している人達が読書を勧めてくるのはこれがあるからなんですよね。
いい言葉を頭にインプットする事によって、自分の可能性を広げてくれます。
いつも、いい言葉や、自分を奮い立たせてくれる様な言葉が浮かぶように自分に癖をつけて行きましょう。
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