rindark’s diary

日々の思った事を書いていきます〜。心を楽にする言葉です!

楽しめていますか?

f:id:rindark:20201106040828j:plain

おはようございます。リン☆だあく(@rindark)です。

自ら飛び込んだ楽しい場所だと思ったところが、思っていたのと違う時、なかなかそこを辞められない人がいます。
わたしも以前はそんな感じでした。
今は、楽しめ無いなと思ったら、何かしらの言い訳を用意してそこを去れるようになりました。

自分の心に素直に従おう

最初は楽しそうだなぁってそこに入って見たところが意外と自分とは合わない時ってありますよね。
だんだんとそこに参加するのが嫌になってきて、でも入ったからイヤイヤ集まりに行ってしまっている人も少なからずいらっしゃると思います。
でも、自分が嫌がっている集まりに頑張って行ったとしても、そこから学べる事は少ないと思いますし、第一に自分がつらくて、ひどい時には心の傷になってしまったりします。
心がそこが違うと言っているならば、そこを去れる勇気を持ちましょう。
わたしも、いろいろ転職をしたりしましたが、何度もそういう事をしていると慣れて、去る事も難しくなくなってきますから、まずは最初の勇気です。

曖昧な関係は時間の無駄に終わる

本当は嫌なのに曖昧な関係を続けていると、自分の一番の資産である人生をかなり損をしてしまいます。
自分の人生は二度と戻ってきません。
自分が違った!と判断できたのならば、すぐにでも去れる人間になって生きましょう。
自分の人生を損するのはもちろんですが、相手の時間をも無駄な時間にしてしまう事になります。
これは、ある意味不親切な行動だと思いませんか?
こういう時間の無駄を取り除いて、自分がもっと活躍や輝ける場所に移動していきましょう。

まとめ

誰からも好かれる人間なんていません。
時には、嫌われてもいいから、その関係を辞めるべき時があります。
あなたの人生はあなたのもので、自分で設計をしていくのが基本です。
でも、間違った場所に入ってしまったとき、相手が賢明にサポートをしてくれればくれるほど、去りがたくなりますが、自分のタメになっていないのであれば、潔く去る事も親切な行動になります。
今自分の居るところが合っているのかどうかもう一度考えてみましょう。

よろしければ、Twitter(@rindark)のフォローお願いします。(^-^)

お知らせ

「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。
毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。
毎週に日曜日に更新しています。
気になる方はこちらをどうぞ。

週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】

 

amzn.to