rindark’s diary

日々の思った事を書いていきます〜。心を楽にする言葉です!

自分であることは変えられない

f:id:rindark:20201210050059j:plain

おはようございます。リン☆だあく(@rindark)です。

どんなに自分が嫌いだとしても、他人の人生を歩める様になるわけではありません。
自分の性格、身体的特徴は死ぬまで関わるものです。
そうやってずっと一緒にいるものならば、むやみに嫌っていてはつまらなくないですか?

比較しない

自分を嫌いになる要因の一つに、他人と比べてしまうというのがあります。
やっぱり、別の人にはその人の良いところがあり、そこだけを見てしまうと自分がとても劣っている様に感じてしまいます。
けれど、他の人から見たら、あなたにも優れているところがあり、うらやましがられていたりします。
結局、他人と自分を比較したところで、何も変わりません。
それよりも自分の長所を伸ばして行くことに力を注いで行った方が、もっと自分を好きになれるかもしれません。

自分であることを誇りに思う

自分に誇りを持てるようになるまではかなり時間がかかるかもしれません。
そのためには、悪い環境を捨て去る勇気も必要です。
あなたを過小評価する集団からは逃げ出しましょう。
そして、あなたがやりたい事ばかりをやるのです。
やりたく無い事を無理矢理やっていると自己評価が下がります。
良い環境で、やりたい事をやっていると自分にだんだんと誇りを持てるようになっていきます。
どちらからでもいいので、環境を変えて、好きな事をしましょう。

まとめ

自分を嫌いながら人生を過ごす事ほどもったいない事はありません。
せっかく生きているのに、自分の人生を楽しまないのは、金塊を漬物石にしているのと同じです。
もっと自分の価値に気が付いて、新しい事にチャレンジしてみましょう。
それをやって出来ない事があってもいいんです。
だって人間なんですから、それも当然なんです。
自分を好きになって生きましょう。
せっかくの人生です。

よろしければ、Twitter@rindark)のフォローお願いします。(^-^)

お知らせ

「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。
毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。
毎週に日曜日に更新しています。
気になる方はこちらをどうぞ。

週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】

 

amzn.to