自分の力を投げ出さない
おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。
自己肯定感が低いと、自分の決定に自信が持てません。
そうすると、誰かの意見にロボットの様にしたがってしまいます。
ある一面ではこの方が楽ですが、別の一面ではとても苦しい生き方になってしまいます。
決定権を人に与えすぎる
自分に自信が無い人は、何を決めるのにも、誰かの意見を求めてしまいがちになります。
本来ならば、自分で決める事ですら、他人に決めてもらったりして、決定権を自分から放棄してしまいます。
そうなってくると他人に依存し過ぎてしまって、自分が本当にやりたいことが出来ずに苦しい思いをすることになります。
特に権威有るように見える人をとても恐れてその人に全ての力を投げ出したりしてしまいます。
もっと自分を信じよう
そんな状態は、健康的とは言えません。
自分に少しずつ力を取り戻して行きましょう。
まずは、自己肯定感をあげる事が最優先事項になります。
これは、以前もやり方を書いたので省略しますが、そうやって自己肯定感が上がると、自分で自分の事が決められるようになっていきます。
自分で決めた事で行動が出来るとさらに自分に自信が持てる様になり、自分の力を信じられるようになっていきます。
自分の力を取り戻し、自分に自信を持ちましょう。
まとめ
今回書いた事は自己肯定感が低いと起こる1つの事例です。
自分の判断が信じられないと、人に操られるロボットの様になってしまいます。
いつも他人に判断をしてもらっていると、生きていても何も楽しくありません。
だから、自分の決定権を取り戻す必要があります。
自分が持っている力を他人に容易に与えすぎないでください。
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