信じられる人を信じ、信じてはいけない人とは距離を置く
おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。
過去に何度も裏切られてきた人は、人を信じるのが怖くなっていたりします。
けれど、誰も信じないで生きて行くのは至難の技です。
きちんと信じられる人とそうで無い人を見分ける力を身につけましょう。
信じられる人
信じられる人の言葉には、甘ったるい言葉はありません。
時には耳に痛いことも言ってくれるのが信じてもいい人です。
ただし、耳に痛いこととと、暴言をはき違えてはいけません。
暴言には優しさがありませんが、耳に痛い言葉には優しさが見えるものです。
そして、誰かを信じる事をやれたと時に、自分にも自信が持てる様になります。
信じてはいけない人
信じてはいけない人の言葉には、どこか甘ったるさがあります。
一見耳障りが良い様に感じるのですが、肝心の時になると、その言葉通りには行かなくなることが大抵です。
人生は有限です。
そんな人の言葉に踊らされて時間を浪費してはいけません。
いつもの裏切られるパターンに当てはまるような人ならば、どんな関係であろうと、距離を置いてしまいましょう。
裏切られて傷つくのはあなただからです。
まとめ
あしたはきっとやる！とか、もうこんな事はしないから許してくれ、などとそいういう言葉に付き合っていると人生を浪費してしまいます。
よくDV被害に遭っている人や、依存症の人の妻などはこういう言葉達にさらされてしまいます。
今一度自分にかけられた言葉は本当の事なのかどうかをよく考えて、付き合ってはいけない人は見分け距離を置きましょう。
そして、本当に信じられる人は最初は聴くのが苦しい言葉に聞こえるかも知れませんが、そういう言葉を信じてついて行くと自分が変われたりします。
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