rindark’s diary

日々の思った事を書いていきます〜。心を楽にする言葉です!

竹内結子さん

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おはようございます。リン☆だあく(@rindark)です。

ドラマなどでよく拝見していた竹内結子さん。
ふと時々お顔を思い出して、あ、もう居ないんだって思うのが、なんだか寂しい。
たぶん、わたしはファンだったのだろう。
人は突然居なくなってしまうと、心の整理がなかなかつかないんだなって思いました。

圧倒的存在感

多分、わたしが時々思い出してしまうのは、俳優をされていて、元々圧倒的な存在感があったからというのもあるんだと思います。
それだけの実力があり、わたしの心にも何か刺さるものがあったのだと今こうして、こういう感情が沸いている事が証明しています。
人が一人居なくなることは、その当人が思っている以上に周りに与える影響は大きいんだなぁと別の自分が分析していたりします。

居ない違和感

段々弱々しくなるのを見ていて、居なくなる事が覚悟が出来ているのであれば、心の整理もつくのでしょうね。
実は私も母が、今の私と同じぐらいの年齢の時に突然に無くなってしまいました。
でも、倒れてから、一週間心臓だけは動いてくれていたので、まだ、その間にお別れの覚悟を決めることができました。
やっぱり、突然居なくなられてしまうことは、すごく心に違和感を残しますね。

まとめ

今日はふと竹内結子さんを思い出したのでこんな記事になりました。
ドラマで拝見していた存在感に加えて、わたしの母とダブって感じたので、さらに強くわたしの心に引っかかっているのだと思います。
母が亡くなった年齢に段々近くなってきているので、自分の身の振り方を考えながら、子ども達の成長と、生きて行くことを改めて考えたいと思いました。

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