特別でない自分でも愛おしい
おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。
健全な人ならば、自分が特に特別にならなくても自分を好きになることができます。
普通ならば、自分を好きになるのに何の条件もいらないのです。
抜けてるでも自分が好きになる
たとえ、自分がダメだなぁって思う部分があったとしても、それも自分の個性として受け入れられていると、生きて行くのがかなり楽です。
生きづらい人達というのは、これが出来ていないのです。
立派に見えるあの人でも、何かしら欠点が必ずあります。
それと自分も同じで、ちょっとぐらい抜けてても別になんの問題もありません。
それに、そんな欠点なんて他の人はなんにも気にしたりしていません。
気にしているのは自分だけです。
みんなそれぞれ自分の事に忙しいのが事実です。
特別は要らない
欠点も個性ならば、特別じゃ無い事も個性です。
何者にもならなくてもあなたには価値があります。
そこに存在をしているだけで価値があるのです。
たとえば、あなたが、息をしているとすると、吐き出した二酸化炭素は、植物にとっては光合成の材料になって成長を助けていますし、あなたが買ったパンで、生活が潤う人がいるのです。
何も特別ではなくても、普段の生活をしているだけでも、あなたには価値があります。
まとめ
自分を卑下してる時間はとてももったいないのです。
せっかく生まれてきたのですから、この人生を楽しんでやりましょう！
それには特に特別になる必要もなければ、欠点があっても全然OKなんですよ。
我慢をする必要もないし、自分の好きな事をやっていきましょう。
これだけ聞くと夢物語みたいに思われるかもしれませんが、考え方を変えるだけで、これらは実現していきます。
頭の思考方法をアップデートして行きましょう。
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