失敗はするものだから
おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。
生きていると、何かしら失敗をしてしまう事があります。
失敗をすると、「ああすれば良かった」「あそこであれをやらなければ！」って後悔の念が頭をぐるぐるしてしまいがちです。
でも、それをやっていても何も解決していきません。
今この瞬間をどうするか
一度失敗をしてしまうと、その時のことが鮮明に頭にこびりついて、何度も何度もそのシーンを思い返してしまいますが、これをやっていても、ツライだけで、何も解決していきません。
過去の出来事は変えられません。けれど、過去の出来事の意味づけは変える事ができます。
それをするためには、今この瞬間が大事です。
今この瞬間自分が何をすると、失敗の過去を意味のあることに出来るのかを考えて行動して行きましょう。
失敗の不安を消すのは行動する事
失敗をすると、またやってしまうのではないかと心に不安がつきまといます。
けれど、くどくどとその不安に任せて考えていてもツライだけです。
失敗の不安を消して行くのは成功体験です。
成功体験を掴むためには、行動するしかありません。
つまり、前を向いて足取りは重いかも知れませんが、進んで行くしかありません。
それに次々に新しい事にチャレンジをしていると些末な失敗をくどくど考えている余裕は無くなっていきます。
まとめ
失敗した不安が消えないときは、とにかく動きましょう。
少しの間、反省すべき所を考えたのならば、次は行動をしていきましょう。
あなたが変われば周りも変わっていきます。
他の人に何も言わせないぐらいの行動力を発揮して、失敗したことも意味があったことだと再定義していきましょう。
あなたができる事は、今この瞬間をどうするかだけです。
今を大事に行動をしていきましょう。
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