適度な肉体的疲労が心を休める
おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。
家にずっとこもっていたりすると、運動もしないし、あまり動かないのでなんだか鬱鬱して来るときがありませんか？
ずっと家にいると肉体の疲労が無いから眠くならずにだらだらと夜更かしをしてしまったり。
余ったエネルギーが負の感情を刺激する
身体を使わないでずっとこもっていたりすると、どうしてもポジティブな感情よりも負の感情を刺激しやすくなります。
たとえば、未来への不安感が増していったり、起こってもいないことで焦ってしまったりします。
身体と心は別々ではなく密接に関わっているから起こる事何ですよね。
心が不安定な時には、実は身体のエネルギーが有り余ってしまって、余計な負の感情を刺激している事があります。
運動をしよう！
そんな時には解決方法は簡単で、適度に運動すればいいだけです。
散歩やウォーキングでも良いですし、ジムに行って運動したり、ジョギングなど簡単な運動で構わないので肉体を使ってエネルギーを消費しましょう。
特に運動する時間が無い人だったら、身体を使う家事や仕事を多めにその日は入れて、とにかく身体を使うんです。
そうすると余分なエネルギーが消費されて、夜にはしっかり眠くなるようになっていきます。
まとめ
過去の人達が全然悩まなかった事で今は悩みがちです。
昔の人達は適度に身体を使う機会が多かったからなんですよね。
今は、車もあれば、パソコンがあってリモートでも働ける様になってきました。
あまり身体を使わないで済む場面が多くなっています。
でも、時々身体を使って疲労しないと余計な負の感情を刺激してしまいますので、時には運動をして早く休養をとりやすくしましょう。
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